逆子治療ではおもにお灸を行います。
火傷や水ぶくれなどを負う様なつらい治療ではありません。
体がぽかぽか温まる、
とても気持ちのいい治療です。

また、お灸は逆子だけでなくつわりやむくみなど
マタニティ期に起こりやすい症状にとても効果があります。

※希望の方には自宅でできるお灸指導も行っております。

◦至陰・三陰交へのお灸(知熱灸または透熱灸)

至陰は両足の小指の爪の脇、三陰交は両足の内くるぶしから指4本上にあります。そちらのツボに横向きまたはあお向けになって、どちらも灸点紙というシールの上から米粒大~半米粒大、または糸状のもぐさを燃やしてお灸をすえていきます。(知熱灸)
お母さんが気持ちいいと感じる熱さですえていきます。熱感には個人差がありますので、熱感を感じない方には至陰穴のみ灸点紙無しで直接お灸をすえる事もあります(透熱灸)

◦特効穴へのお灸(知熱灸)

座ってクッションを抱えた状態で、お母さんのお腹の真後ろ(腰)あたりに、灸点紙の上から米粒大~半米粒大のお灸をすえていきます。

◦自宅でのお灸指導

当院での逆子治療が初めてのお母さんには、治療後に自宅でのお灸指導を行っています。逆子が戻ったお母さん達によると、治療にご来院いただいた日から毎日自宅でお灸を頑張ったとのご報告を受けています。お灸をし過ぎて逆子に戻る事はありませんので、ぜひご自宅でもお灸をすえてみて下さい。一人でもできますが、できる事ならご主人や上のお子様に手伝ってもらってぜひお灸を楽しんでほしいと思います。(とっても簡単です) 新たに誕生する命を、家族みんなで思って治療する、とても素敵な時間になる事でしょう。

逆子治療や自宅でのお灸を頑張って続けても、
残念ながら戻らない方も中にはいらっしゃいます。

戻りやすい
・28週頃から定期的に通っている方
・赤ちゃんの大きさが2,000g以下の方
・お腹の張りが少ない方
・経産の方
戻りにくい
・34~35週以上過ぎている方
 (戻る確率は約70~50%以下)
・赤ちゃんの大きさが2300g以上の方
・お腹が頻繁に張る方
・初産の方

その他、双角子宮や子宮筋腫のある方、羊水過少・羊水過多ぎみな方、前置・低置胎盤と診断された方、臍帯巻絡の方(へその緒が巻きついている)などは戻りにくい傾向にあります。しかしその中でも、初産はもちろん37週で戻った方や、双角子宮、羊水過少と診断されて戻った方が当院にはいらっしゃいます。諦めないで、まずはお早めにお電話下さい。

エステティシャン、アロマセラピストなどの経験を経て鍼灸師になり、病院、整骨院で経験を積み、今では二人の子供を育てるお母さん鍼灸師です。自分自身も逆子を経験し、毎日お灸をすえ続け無事逆子を戻しました。その時の経験から、逆子はお母さんのストレスが一番の原因なのではないかと思っています。(もちろん西洋医学的な要因も多々あります)お母さんにはどうぞリラックスして治療を受けてほしいと思います。
そして一人でも多くのお母さんに、自然分娩の素晴らしさを知って頂きたいです。

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皆様の声を参考に、より良い治療院を目指したいと思っていますので、どんな事でも結構ですのでお気軽にご連絡頂けると幸いです。(匿名で結構です)

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